宮古島市議会 2022-03-17 03月17日-05号
◎建設部長(大嶺弘明君) 砂川和也議員が今ご質問のとおり、他の観光地や公共の場での同様の協力金事業の要望等があった場合には、今回の保良自治会の整備協力金が目的に沿った使途になっているか、あるいは活動実績、収支報告書などを精査した上で、このようなシステムの実施について推進をしていくのかどうか、今後検討していきたいと考えております。
◎建設部長(大嶺弘明君) 砂川和也議員が今ご質問のとおり、他の観光地や公共の場での同様の協力金事業の要望等があった場合には、今回の保良自治会の整備協力金が目的に沿った使途になっているか、あるいは活動実績、収支報告書などを精査した上で、このようなシステムの実施について推進をしていくのかどうか、今後検討していきたいと考えております。
続きまして、34ページ、2款総務費、1項総務管理費、10目財政調整基金費、24節積立金、これ一般財源から10億円ほどの積立てがありますけども、これは前年度20億円ほどの実績収支、要するに剰余金があったと思うんですけども、この一般財源に積み立てるそのパーセンテージ、割合があるのか教えてください。
実務上でございますけれども、一般的には指定管理業務の範囲、その内容を整理構築していく中で、先ほどの人件費でございますけども、施設を運用していく上で求められる職位、あるいは資格等に応じた給与額、あるいは運営の日数等々から求められる必要人数、雇用保険料や社会保険料といった共済費を積み上げていただき、さらには実績収支、あるいは見積り等々を比較考量する中で決定されているということでございます。
一方、指定管理の更新時においては、平成26年7月の指針改正後、最初に行われる更新時に限り、余剰額を含めた実績収支から指定管理料を改めて設定し直すため、影響が出る場合がございます。 以降の更新時においては、指定管理料を原則として維持することになっているため、余剰額は影響いたしません。
これは、歳入でも説明いたしましたけれども、前年度実績収支額によるもので、一般会計への繰出金でございます。 以上が下水道事業特別会計補正予算(第1号)の主な内容でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(大城政利君) 日程第26.議案第49号 平成27年度宜野湾都市計画宇地泊第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
③抗がん作用のあるとされているパイン加工飲料の売り上げ実績(収支計画との比較)をお願いします。 それから④同加工施設の稼働状況と今後の見通しはどうなんでしょうか。 以上の件について、村当局の見解を伺います。よろしくお願いします。 ○議長(多嘉山朝安) 東村長。 ◎村長(東肇) 當眞 淳議員にお答えいたします。 まずは農業後継者育成についてでございます。
その主な内訳としましては、1目一般管理費で職員の退職等に伴う市町村職員総合事務組合負担金が5,346万4,000円の増、2目文書広報費の印刷製本費で80万円の減、4目庁舎等管理費の庁舎前駐車場補償費償還金で1,277万1,000円の増、7目情報政策費の需用費で272万8,000円の増、電子計算機器等リース料が459万4,000円の減、10目財政調整基金費で平成17年度実績収支の2分の1の額を積み立てることによります